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上海大学シニア留学日記

初めての店「うおづや」 

2017年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日も冬だと言うのにとても暖かい陽気だ。家にいては勿体ない。最初、鎌倉へ行こうかと考えたが、随分前に富山の友人から魚津市の料理を食べさせる店が東京に出来たので是非行ってみてくれと案内が来ていたのを思い出し、ちょうど昼ご飯に良いかなと思い行ってみることにした。 渋谷から池袋に出て、東武東上線に乗り換え、各停で5つ目の中板橋で下車し、駅前の商店街を3分ほど歩いたところにその店があった。店の名は「うおづや」と言い、まだオープンして日が浅いせいか、店内外も綺麗だ。 (うおづや 外観) (店内は贅沢なほどゆったりしている) 昼のランチは4種類あって、店員お薦めの「バイ飯定食」を頼み、冷酒「幻の瀧」とつまみに刺身の小鉢をとる。 (刺身の小鉢200円、幻の瀧は580円) 店員に富山の友人が是非一度覗いてくれと言ったので、横浜方面から来たと言うと、気を良くしたのか、お酒をなみなみと注いでくれた。 確かに、魚は産地直送のせいか鮮度が良く、酒は勿論申し分ない。「バイ飯」はバイ貝を焚き込んだ釜飯でとても美味しくいただいた。 (バイ飯定食は780円) 会計してみて、1,700円弱と安いのには驚いた。若しかして、魚津市のアンテナショップなのかもしれない。 中板橋駅に戻ると事故があったらしく、電車が停まっていて、再開の目途がたっていないと言う。仕方無く、環七まで歩き、バスで新宿に出ることにする。新宿までは1時間近くかかったが、バスが新宿駅近くまで来ると、私が知らない高層ビルが幾つか建っていたのを知って、バスで帰ったこともそれはそれで良かった。      

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