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金正恩は、ロシアヘ亡命か? 

2017年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



金正恩亡命&金ハンソル(故金正男氏長男)政権樹立策す

斬首作戦に怯える独裁者の亡命先は、中国よリロシアが有力
 ☆金日成(金正恩の祖父)は、旧ソ連のハバロフスク生まれ
 ☆都合がが悪いので北朝鮮の白頭山に生まれとした
 ☆息子の金正日(金正恩の父)には「ユーラ」というロシア名をつけていた
金正恩は、ロシアヘ亡命か?
 ☆米中の動きを横目に、「これは使えるぞ」とロシアのプーチン大統領
 ☆プーチンが米国と中国を牽制し、金正恩を引き取る可能性も高まってきた
 ☆まさに狂気の独裁者の終焉が近づいている
米国によるファミリー抹殺の計画
 ☆米中首脳会談を挟んで、水面下の交渉が始まっている
 ☆北朝鮮は国際社会で強まる制裁措置を受け、経済が追い詰められている
故金正男(金正恩の兄)にCIAが資金提供していた
 ☆金正男氏は、殺害される前、韓国系米国人の男性と接触し多額のドル紙幣を受け取っていた
 ☆その男性は米情報機関CIAのエージェントとみられている
 ☆最近注目を浴びているのが、金正男氏の息子、金ハンソル氏の金正恩亡命後の政権
金正恩は、中朝国境ヘ亡命か?
 ☆「斬首作戦」を恐れる金正恩は、最終的に「亡命」するとの見方が強まっている
 ☆英国情報筋は「中国亡命計画」を伝えている
 ☆妻と子ども、最側近を連れて、中朝国境の中国側へ逃げ込む計画
 ☆トランプ‐習近平による米中首脳会談で何らかの”密約”が交わされたのでは
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』 


米CIAと中国公安機関が組み(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

北朝鮮では、携帯電話やインターネット環境が広まっている
「金正恩が叔父・張成沢や異母兄・金正男を殺した」という情報が知れ渡ってきた
国民は、金正恩自分のファミリーさえ、抹殺する狂気の沙汰に震え上がっている
最近は国境付近に中国軍の兵士が急増し、秘かに物資を北朝鮮側に供給するルートも出てきた
モノ、カネ、情報が流入すれば北朝鮮人民の意識は様変わりする
金正恩亡命&金ハンソル(故金正男氏長男)政権樹立が現実へ

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