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小春日和♪ときどき信州

本・碧野圭 「書店ガール6 遅れて来た客」 

2017年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
彩加が取手の駅中書店の店長になってから一年半、ようやく仕事が軌道に乗り始めたと感じていたところ、本社から突然の閉店を告げられる。一方、編集者の伸光は担当作品『鋼と銀の雨が降る』のアニメ化が決定して喜ぶものの、思わぬトラブル続きとなり……。逆境の中で、自分が働く意味、進むべき道について、悩む二人が見出した答えとは。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第六弾。文庫書き下ろし。


               

 読書備忘録 

今回は前回、取手駅エキナカ書店の店長になっていた彩加が中心のおはなし

静岡には行かないんだねー・・・が!

そんな・・・まだ開店したばかりなのにね。閉店だなんて・・・
そりゃないでしょう?を切り抜け・・・行くね。

そして、この書店でアルバイトをしている作家の作品がアニメ化・・・これまた、そんなに大変なことなのね。
その田中君!あ!原先生ね・・・前作の頃からは、ずいぶん成長して頼もしくなっています。
引きこもりだったなんて信じないかもね。

本を読まなくなったり、人が減ったりで、なかなか本屋さんも苦労しています。
本を買わない私が言うのもなんですが・・・

もう彩加は書店ガールではなくなるらしい・・・でもないか?
おかみさんになるのだろうか?

碧野さんの作品はこのシリーズしか読んでいない。
そして全巻読んでいる。
以前よりのめりこんでいる。

最後はウルっとなりました。

なので・・・またの作品を楽しみにしております。

★★★★★

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