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★☆みつたかとコラボ☆★

誠意を込めた、血の通った言葉・・・(^^♪☆ 

2017年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

かつて映画が無声だった頃、日本の映画館には映像に合わせて場面の状況などを名調子で語る「活動弁士」がいたことをご存知でしょうか その第一人者が、徳川夢声氏です 後にラジオ番組「宮本武蔵」の朗読でも人気を博し、”話芸の達人”として名をはせた氏が「話の目的」を三つに分けて紹介しています すなわち?意思を伝える?感情を伝える?知識を伝える、です 日々、私たちの日常にも参考になると思います 相手に伝えるべきは───「共に成長していきたい」という「意思」 「本当に楽しい!」との、にじみ出る「感情」 そして、幸せを開くための「知識」です さらに氏は「良き話をするには、良き心をもっていなければなりません」とも 話に必要なのは、かしこまった言葉でも、飾り立てた言葉でもありません 誠意を込めた、血の通った言葉であってこそ、意思も感情も知識も、相手に真っ直ぐ届くのです「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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