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森友問題の納得できる理論整然とした説明 

2017年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「安倍晋三首相への忖度や関与はあり得ない」と財務省OBで嘉悦大の高橋教授コメント

問題の原因は、財務省近畿財務局のミス
 ☆財務省の近畿財務局が籠池被告に地中のごみの撤去費用をきちんと伝えない「チョンボ」をした
 ☆それに籠池被告がつけ込んでゆすった構図
 ☆近畿財務局は、地下に大量のごみが埋まっていることを知っていた
 (一筆の土地の東側半分で豊中市が公園を作る際に大量のごみが出ていた)
近畿財務局が土地取得要望の受け付けを始めた
 ☆森友学園が申し込んで、2年ほど交渉するのだがうまくいかず
 ☆籠池被告は、自民党の鴻池祥肇参院議員側に相談をしている
 ☆籠池被告は、新たなごみが見つかったと近畿財務局に報告し価格交渉をする
 ☆籠池被告と近畿財務局が「価格交渉」をしている音声データも存在している
 ☆近畿財務局側は分割払いや「ゼロに近い金額まで努力」と言っている
近畿財務局は、ごみについて説明していなかった
 ☆籠池被告が「もっとごみがあるじゃないか」と言い出した
 ☆豊中市は、補助金などを踏まえると実質2千万円で同様の土地を手に入れていた
 ☆近畿財務局は弱みがあるから、籠池被告にやりたい放題やられた
 ☆随意契約などにせず、ごみが存在することを公表して入札をかければよかった
 (弱みを握られた時点で入札に切り替えるべきで、担当者のミスだ)
野党や朝日新聞、毎日新聞の追及は意味がないし的外れ
 ☆ある記者に聞いたらその原因を説明している
 (首相が国会で、バカな答弁『私か妻が関与していたら首相も国会議員も辞める』)
 (その様な答弁しなければ、マスコミ事実を捻じ曲げてこれほどまでに追及はしなかった)
 ☆朝日は籠池被告に聞いた話として、森友学園の設置趣意書に「安倍晋三記念小学校」と書いてあると報じた
 (実際は違っており、籠池被告の発言の確認をとらずに報じていた)
 ☆加計学園問題も同様、「総理のご意向」などの文部科学省内の文書をマスコミは裏も取らずに報道している
 ☆マスコミ(朝日・毎日等)「安倍たたき」に好都合なのは流すというだけ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


森友問題の納得できる理論整然とした説明(『産経新聞』記事より画像引用)

安倍晋三首相の関与や、首相への忖度の余地はない
あればもっとしっかりと手続きをしたはずだし、文書が保管されていないのもあり得ない
こうした案件は、鴻池氏が対応している際に他の政治家には持っていかないものだ
仮に安倍事務所に持ち込まれても「鴻池さんがやっているんでしょ」となる
官邸の関与といわれるのは、昭恵首相夫人付の政府職員が籠池被告に送ったファクス
 ☆ただの陳情案件で、時期としても最後の段階だ
籠池被告は要望を通すための材料を集めていたのだろう

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