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雅走草想

犬飼うと死亡リスク低減? 

2017年11月18日 外部ブログ記事
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  きのうは満杯で

 今朝は10時過ぎにYW眼科へ。実はきのうの午前中も行った
のだが、到着して待合室を見ると座れてない人も。

 やはり10時半ごろだったが、こりゃー時間がかかりそう。き
のうはいろいろ用事があり長時間待ってる時間はない。

 午前中に用事を済まし、午後ならちょっとはましかもと、再度、
眼科に行ってみると、午前中ほどではないが、やはり満杯。

 金曜日は込むのか。ということで土曜日ならと行ってみた。す
ると案の定、駐車場が空いているし待合室には10人もいない。

  3度目の正直

 やったぞ、3度目の正直だ。思惑通り10分もしないで眼圧検
査、視力検査が始まる。眼底写真を撮ってしばし待機。

 間もなく診療室に呼ばれた。白内障を手術した左目は安定。医
師は視力のほとんどない右目の手術を模索しているよう。

  最悪を想定

 なにしろ今は猜厂楙?岫瓠もし左目に何かあったら頼るのは
右目だけ。最悪を想定しているという話だった。

 ワンコの話題が続くが、ネット検索していると「犬を飼うと死
亡リスクが低下する」という研究結果。私には朗報?

  1人暮らしで顕著に

 複数の家族で犬を飼った場合、飼い主に恩恵があったが、特に
1人暮らしの場合がより顕著に恩恵があるのだという。

 1人暮らしでは飼ってない人に比べ死亡リスクが33%、心血
管疾患に関連する死亡リスクが36%低減する可能性があるとか。

 家族の場合は、犬の飼い主の死亡リスクは11%、心血管疾患
で死亡する確率は15%低下したという。

  肉体的活動が旺盛

 1人暮らし飼い主の場合、結婚相手や子どものいる家庭とは異
なり、ペットと散歩したり触れ合ったりする唯一の対象となる。

 犬を飼っている人は、犬の散歩に出かけるなど、一般的に肉体
的な活動のレベルが高いという。

 今回の研究は、そうしたことが心血管疾患や死から身を守る確
率の増大につながっているのではと推測。

  スウェーデンでの調査研究

 ただこの研究はスウェーデンで40〜80歳の国民340万人
以上を対象に、12年間にわたり調査したもの。

 日本人とは生活環境、習慣も違うだろうし、必ずしも鵜呑みに
はできないね。一つのトピックにはなるけどね。

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