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梨野礫・エッセイ集

「国語学原論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・45 

2017年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ニ 文における格 (一) 述語格と主語格 附、客語補語賓語等の格  これまで文の成立に関する形式について述べてきたが、文にはそのような形式によって統一され、完結される内容の存在が必要である。判断するためには、判断される事実とその表現がなければならない。感情の表現には、感情の機縁となる事実とその表現が存在しなければならない。それらを文における客体と名づけるならば、客体の秩序が文における格である。詞と

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