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小池新党を煽ったメディア&評論家の罪 

2017年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞からワイドシヨーまで小池新党を煽った

「小池=ワンダーウーマ」とは!
 ☆小池氏、私は本気で政権を奪う(安倍政権では日本は潰れてしまう)
 ☆朝日新聞は、安倍政権を倒したくグループ全体が小池応援団
 (『朝日本誌』、『週刊朝日』、『AERA』も小池応援団)
 ☆朝日新聞が期待をかける秋山編集委員も「出るか『ワンダーウーマン』」
 (素っ頓狂なコラムを書いている)
ワイドショーなども、連日の出演で「小池新党」を煽り
 ☆「小池都知事は国政へ出馬する」とのコメントを出していた政治コメンテーター
 ☆政治アナリストと称する(伊藤惇夫氏、有馬晴海氏、鈴木哲夫氏ら)
 ☆コメントは毎日、情勢の変化に応じて微妙に内容を変えている
 ☆基本的にテレビ局サイドの意向を”付度”し、反安倍・反保守色の強いコメントを続けるだけ
メディアで「憶測情報」をふり撒いた評論家
 ☆伊藤惇夫、有馬晴海、鈴木哲夫、田崎史郎各氏
小池新党ダメなら枝野新党へ変更
TBSの「偏向報道」に抗議団が
 ☆テレビ局や政治評論家の偏向に国民は怒り始めている
 ☆テレビは報じないし、新聞も伝えない
 ☆TBS本社付近で「TBS偏向報道糾弾大会・デモ」 
国民もTBSだけでなくメディアと評論家のいいかげんな報道チェックする必要がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THIMS11月号』


小池新党を煽ったメディア&評論家の罪(『THIMS11月号』記事より画像引用)

伊藤氏
TBS『ひるおび』を中心に、フジ、テレ朝などワイドショーに出ずっぱりだった
小池都知事の出馬の可能性、獲得議席数毎日、コメントが変わっていた
永田町では彼のことを「永田町病を撒きちらす、小金稼ぎのコメンテーター」と呼ぶ
政党の事務局長を次々に歴任したことから「新党請負人」などの異名も持つ
かつては「民主党の代弁者」といわれていた

有馬氏や鈴木氏
いかにも小池サイドの戦略や秘密情報を握っているかのようにもったいぶっ
 ☆「まだいえませんが、小池さんには秘策がある」などと語っていた
老人や主婦層はテレビしか見ない人も多いから、「小池新党」に期待する
 ☆「小池氏は国政に出る」と思ってしまう

メディアの対応
小池氏が出馬しないことがわかる
希望の党が憲法改正に前向きだとわかる
メディアは今度、希望の党からあぶれた枝野幸男代表率いる「立憲民主党」を持ち上げる
「3極の対立構造だ」と喧伝した

時事通信の田崎史郎特別解説委員
「安倍首相のお寿司仲間」などといわれていた
フジテレビよリテレビ朝日やTBSに出演することが多い
時事の政治部では田中派を担当し、小沢一郎氏と親密な関係を築いた
 ☆オフレコ発言を暴露したことで、小沢氏と決裂
有力政治家からは”要注意記者”とされた

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