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色んな人がいますよね 

2017年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

友人と映画に行こうと相談し、どの映画がいいかSNSでレビューを見ていたが友人が叫んだ 「馬鹿じゃないの、こいつ」 そのレビューがこれ。  この映画もそうだが抜群にグラフィックと音響が素晴らしい作品が増えてきた。『インターステラー』とか『ゼロ・グラビティ』も該当する。その中で日本語の字幕は雰囲気をぶち壊す。映画を観る殆どの観客が英語は得意ではなく、字幕に頼るのはわかるが、欧州の一部オペラ劇場で実践しているように、字幕は自分の座席の背もたれにモニターを設置して、映像世界に入り込みたい人は字幕なしで見られるようにできないものだろうか。 映画とオペラは違うでしょこれって映画見にくいだろうにそれと確かに鼻もちならないレビューだが、友人曰く 「お前がアメリカ行って、アメリカで見りゃいいじゃないか、ここは日本だぞ」 まことにおっしゃる通りです うんちく垂れの映画ファンは自分の事しか考えない友人に言わせれば戯言だそうです友人はさらにいう 「こんな奴がSNSを炎上させるんだ」と ま、色々ありますがじゃ、映画はこれにするか いつ見に行こうかな   にほんブログ村

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