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梨野礫・エッセイ集

「国語学原論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・38 

2017年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ヘ 詞辞の転換及び辞と接尾語との本質的相違  詞と辞とは語の性質上本質的に相違すものだが、「あり」に詞としての用法と、辞としての用法があるということは、どのようなことを意味するのだろうか。  最初から「あり」に二つの用法があったと解すべきか、または一方の用法が他の用法に転換したと解するのが妥当であるか。「あり」の場合においては、おそらく詞としての動詞的用法にあるものが、辞としての用法に転換したと考

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