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かをるのワルツ

トランプ大統領に日本の“シンプル・イズ・ベスト”わかってほしいね。 

2017年11月06日 外部ブログ記事
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今日のように風がなくて穏やかな暖かい秋の日を秋日和と言うのかな

こんな日は秋を求めて、里山を歩いて見たいなと思う。

山道の葉を踏みしめて歩く心地よさ

展望が開けて遠く平野が眺められる爽快さ

味わいたいが、想像だけにしておこう〜

機会はまたにして、少し身体を休めることに・・・








知人が活けたイベント会場の花







と言うのも、今日はかなりお疲れモード

昨日、一日中立ちっぱなしでイベントの手伝いをした。

流石のワタシも足腰や手が痛い

もう〜若くないんだということを実感

こうして、筋力が徐々に落ちて行くんだと思わざるを得ない。












今日は、今朝からずっとテレビはトランプ大統領の来日のニュースが続いている。

その中で言ってたのが


トランプ大統領に対して、最高の日本のおもてなしをしているようだが

どれだけ日本の良さが大統領に伝わってるだろうかと言われていた。


余りにシンプルな無の日本の美

“シンプル・イズ・ベスト

が理解できないのではと言うわけ













肉も柔らかい和牛は苦手らしい

硬〜く焼いた肉が好きなんだって!

味の薄い和食は食べないんだとか


まさにアメリカ的な人

折角の日本に来ているんだから

日本の良さを理解してほしいけど

彼にしてみれば、そんなこと「関係ない〜〜」かな?

どうなんだろう?












昨日、お二人の人が会場に花を生けたが

感心して見つめた。

生け花も日本を代表する独特の美

たぶん、大統領を迎えるために会場の至る所に

精魂込めて花を生けているだろうと想像する。


ゆっくりと見てほしいものね。

目もくれず、通り過ぎるなんてことがあれば、淋しいよ

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