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上海大学シニア留学日記

八重洲中通りの八吉本店で飲む 

2017年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夕方5時に東京駅八重洲北口でいつもの友人と待ち合わせをしている。 今日はまだ歩いていないので、待ち合わせの2時間前に家を出て、東急目蒲線の鵜の木駅まで歩く。喫茶店に入り、珈琲を飲みながら30分ほど休憩し、東京駅に向かう。 約束の5分前に着くと、友人は既に待っていた。先週入った「八吉酒場」に行くと、本日は休みだった。仕方無く、さらに八重洲中通りを30mほど歩いて行くと、ビルの1階に「八吉 本店」があった。ここは今日も営業している。迷わず入ってみる。 店は高級感がある。カウンターに通されたが、カウンターは厚さ5cmもある1枚板で奥行きも80cmほどあり、雰囲気が良い。 先ずは生ビールで乾杯。刺身の4点盛、天麩羅盛合せ、子持昆布、お新香の盛合せをとる。 (刺身4点盛り)    (天婦羅盛合せ)               (お新香盛合せ) この店、刺身は鮮度抜群、料理の盛り付けも綺麗だ。料理の値段はリーズナブルだが、酒は少し高いような気がする。 生ビールの後は、1番安い「京」と言う名前の芋焼酎のボトルを取る。それでも5,000円もする。 (芋焼酎「京」と子持昆布) 友人の家族の話題や高校時代の同じクラブだった仲間との思い出話をしながら、ほぼボトルを空ける。この友人とは毎週のように飲んでいても飽きるということはない。           

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