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雅走草想

認知症厳しくチェック 

2017年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  ダルビッシュは残念

 ダルビッシュに期待してたんですけどね。5失点し2回途中で
降板とは残念。ドジャースも5−1で敗れた。

 米ワールドシリーズはアストロズが4勝3敗で優勝。アストロ
ズは創設56年以来、初の世界一になった。

 家の中でも寒暖差の大きい場所ではヒートショックになりかね
ない。風呂の脱衣所やトイレが要注意だ。

  ヒートショック防ぐ

 なので少々早いのだが、納戸から即暖機能のヒーターを出して
きた。取っ手付きなのでトイレにも簡単に移動できる。

 コンパクトなのだが、脱衣所程度の広さなら十分に温めること
ができる。試しにオンすると数秒で温まる。

  町内の銀行に高齢者の車突っ込む

 きのう1日、私も利用したことがある町内の銀行支店に、70
代女性が運転する乗用車が突っ込んだという。

 車は入り口のガラスを突き破り、10メートル先の店内のカウ
ンターにぶつかって停止。男性行員が打撲のけが。

 ブレーキとアクセルを間違えたよう。こういう事故が身近に起
きると人ごとでなくなってくるね。

  75歳以上の運転者、認知症の恐れ3万人

 全国では75歳以上のドライバーでの検査結果、「認知症の恐
れがある」と判定されたのは3万人強。

 改正道路交通法が3月に施行され、9月末までの6カ月半に、
111万7876人が検査を受け「認知症の恐れがある」と判定
された人は3万170人。

  免許取り消し・停止697人

 最終的に認知症であるとして運転免許の取り消し・停止になっ
た人は697人(警察庁発表)。

 75歳以上は免許更新時に認知機能を調べる検査を受け「認知
症の恐れがある」(第1分類)、「認知機能低下の恐れがある」
(第2分類)、「低下の恐れがない」(第3分類)に判定。

  第1分類すべて診断

 従来は第1分類のうち一定の交通違反をしている人だけ医師の
診断を受けていた。が、改正法では第1分類すべてを診断対象に。

 しかも逆走など定められた違反のいずれかをした人も対象に、
臨時の検査を受けるようになり、より厳しくなった。

 認知症と診断されるなど免許取り消し処分を受けたのが674
人、停止が23人。他に925人が取り消しなどの手続き中。

  返納、失効は7658人

 また第1分類判定や診断命令を受けた後、免許を自主的に返納
したり更新せず失効させたりした人が7658人。

 警察庁の担当者は「検査、診断の過程で免許を返納などする人
が予想以上に多い」。返納PRが浸透してきたのか。

 公共交通の便が悪いところは、なかなか免許は手放せないんで
しょうけどね。高齢者の事故防ぐうまい手はないのか。

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