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意思を伝える方法がいかに変わろうと、・・・(^^♪☆ 

2017年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

武勇とともに文化への理解も深いことで知られた初代仙台藩主の伊達政宗 手紙を出す際は、自ら筆を執るのを常としました 彼の自筆とされる手紙は、残っているものだけでも1200通以上 家臣に代筆させざるを得ない場合には、追伸を書き添えました 直接、思いをつづることが”最高の礼”に通じると考え、こまやかな意思疎通を心掛けたのです 丁寧にしたためられた手紙は、書き手の姿勢や思いを雄弁に物語ったことでしょう 翻って現代、はがき、ファックス、携帯電話など、当時とは比べものにならないほど、手軽かつ迅速に意思を伝える手段が発達しています だからこそ、相手に思いをはせる時間を大切にしたいですね 意思を伝える方法がいかに変わろうと、そこに心を込めるのは人間です 縁する人と心の絆を強めつつ、社会を照らす友情の連帯を一段と広げたいですね  「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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