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雑感日記
大阪維新の会 & 選挙雑感
2011年04月12日
テーマ:テーマ無し
★自粛ムードの中で行われた地方統一選、一番関心のあった大阪は、大阪維新の会が大きく議席を伸ばした。自民党でもない、民主党でもない、そして無所属でもなくて新しい会派が躍進をした。間違いなく新しい政治の流れである。
こんな新しい政治の流れが、大阪の橋下徹と言う新しい知事のリーダーシップのもとに、知事就任4年も経たないうちに実現したことが驚きである。
大阪の都構想などと言う新しく掲げた構想もさることながら、知事就任以来休むことなく政治話題を提供し、世の中に発信し続け、世論を味方にいろんな施策を実現していった手法が新鮮でオモシロイ。 そのスピード感も従来の政治とは全く違ってテンポである。
世の中の一般の政治問題にみんなが関心を持たないのは、そのテンポの遅さだと思う。いろんないいことを言うのだが口ばっかりで何時実現するのか解らないのである。
市長や、知事たちも4年もある任期の中では、何もできずに2期や3期も務めないと言う従来の『政治の常識みたいなテンポ』に魅力を感じないのだと思う。
★世の中の動きは、たった1年で江戸300年に相当するような変わり方をする現代なのである。
ネットの世界の進み方や、新しいものの開発のテンポも、ものすごいスピードなのである。
なのに政治の世界は4年かかっても何もできないようなところには、私自身はとてもついていけなかったのである。
現役を引退してもう10年にもなるが、現役時代ですら『半年で出来ないものは10年掛っても出来ない』と言うのが信条だった。大体の物事は半年もあったら大体目途がつくのである。
ずっとそう思っていたが、政治の世界でそれを実現してくれたのが、佐賀県武雄の樋渡さんや、大阪の橋下徹さんである。
ずっと、橋下さんに注目しているのは、そんなスピード感なのである。
大阪都構想や伊丹空港問題などの個々の案件の中身までは、ホントのところよく解ってはいないのだが、橋下さんのあの政治のテンポには好感が持てて、兎に角橋下さんの言うことには信じて賛成と言うスタンスなのである。
間違ったら謝り、路線修正もすると言う、柔軟な態度にも好感が持てる。
今回も府議選は兎も角、過半数を取れなかった市議選ではあっさりと敗北を認めて白紙に戻してと言うような表現をするところが如何にも橋下流である。
★今後大阪維新の会のうごきがどのようなものになるのか?
2月1日にスタートしたツイッターも、当初からはちょっとコンセプトを変えて続けてきた。
選挙期間中休んでいたが、今後どんな形で推進するのか?
大阪都構想の実現のために、知事を止めて市長に立候補するなどとも言われているが、この辺もどうなるのか?
『何になる』が目的の人が多い中で、
『何をするために』という1点に絞っての行動もいい。
リーダーとは、そうあるべきであると思う。
如何にもリーダーらしくないリーダーばかりが目立つ世の中で、とにかく好感が持てるのである。
★東京の選挙も石原さんの4選が決まった。
いろいろあるが、リーダーらしいリーダーである。
施策の中身などは、普通の市民は賛成や反対などと言うが、ホントはそんなに解っているはずがないと思っている。
人を信じて、その人に乗っかる方がホントは正しいのだと思っている。
民主党だ、自民党だというけれど、今の菅さんの民主党には私はついていけないし、
と言って、自民党が頼れるとも思わない。
日本の政治の世界に、『この人なら頼れる』と言う人たちがリーダーになれる仕組みになって欲しいと思っている。
どうも、国政の方は、年功序列の順送りでリーダーになってはいけない人がリーダーになってしまうのが問題なのである。
菅さんでも総理大臣でなければ、光るところもあったのだが、一国の総理には軽すぎるのではと思ってしまうのである。
とは言っても、選挙は多数決だから、なかなか難しいところはあるものだとは思っている。
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