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老舗企業の経営者の一つの特長 

2017年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


老舗企業の経営者の一つの特長創業100年・・・200年を超えるという長い歴史を持つ老舗企業の経営者は、一般の経営者とは大きく異なる発想を持っていると言われます。その一つが「100年以上の先を見据えて経営を考えている」ということです。一般の経営者だと、3年先・・・5年先・・・せいぜい10年先ですが、老舗の企業経営者は10年どころか100年以上も先を見て経営している、ということです。すばらしいですね。つまりどういうことかと言うと、自分が経営者でなくなった後、自分が死んだ後のこともそれなりに考えて普段から経営をしている、ということです。それだけ志が高い!わけです。自分の後を継いだ代・・・さらにその次の代・・・までのことを慮って、自分が今行うべきことを決断しているのだと思います。創業100年の会社経営者はこの先の100年後までを考えて・・・創業200年の会社経営者はこの先200年後までを考えて・・・創業300年の会社経営者はこの先300年後までを考えて・・・「今」を経営されているのだと思います。やはりすばらしいと思います。見ている世界が違うと考える思慮も違ってきますし、行動も違ってきます。自分の代の経営だけではなく、○○○年後にそこで働く従業員とその家族のことまでも考えて経営をする姿勢は、企業が永く生き残っていく秘訣かもしれないですね。    私の著書 全13冊 https://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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