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聞こえるように独り言

同名の文学作品が単行本の後文庫本で出版されるわけ 

2017年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'17年10月18日(水)[文庫本] ブログ村キーワード買った本から、ぱらっと出てきたチラシの告知に少々驚いた。手元で開いているのは文庫本・・・それとまったく同じ作品が、単行本としても同時に発売されたという◆今夏、早川書房から出版された米国のスパイ小説『シンパサイザー』(ヴィエト・タン・ウェン著、 上岡伸雄訳)は、単行本から文庫へ、という従来の手順を踏まないらしい。ちなみにこの単行本、文庫(上下巻)に比べ、値段が1000円以上も高い◆同じ新刊が廉価で買えるのはうれしいにしても..

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