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兵庫県南部の島

ついに出た 

2017年10月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットでの防災情報で、ついに出ました。

『【発表時刻】 10月16日22:50
   非常に激しい雨(54mm/h)の予測をお知らせします。
 【大雨予測地域】   兵庫県洲本市 』

洲本市の無住の測候所がお城の傍の山にある。ここでの気象観測からの予報ではないと思うが、少しの雨でも「注意報」が出てくる。

洲本市と言っても、大阪湾側と播磨灘側があり、かなり自然環境も違っている。真ん中に先山系の山の連なりがある。ここで大阪湾側は冬季温暖、播磨灘側は冬季に北西風が強烈に吹く。

それと、紀伊水道から回り込んだ南の海岸の灘地区は時には強烈な雨が降ったり、冬季は風が山にさえぎられて暖かい地域であり、水仙の群落もある。

今のところ、私の住んでいる播磨灘側には激しい雨は降っていない。
「予測」だから的中するかどうか。


選挙の予測もどうなるか。
トランプとヒラリーの選挙でも、調査・検討の大好きな米国でも予測は外れた。
日本の選挙ではどうなるか。まさか、サイコロを振って予測をしたとは思わないが、予測が大幅に狂ったとなると、調査会社の仕事の内容が問われることになるが、「まだ、投票を決めていない50?」がある政党に投票したから、と言う言い訳をするのだろうか。言い訳をするのは、どこかの国会で最近あったことであるが・・・・。



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みのりさん

 毎日の雨に
うんざりしています。
寒くて昨日かた毛布に厚手の
布団も出しました。

2017/10/17 10:38:25

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