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大相撲『ケガ人場所?』 

2017年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



協会は人気に騎っているが今こそ改革を急げ

協会は3横綱休場を座視するのか!
 ☆稀勢の里の横綱昇進で火がつき、毎場所「大入り満員」
 (初日から白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱と碧山、佐田の山休場)
 ☆前売り券を購入した観客から払い戻せという苦情まであったという
けが人が多すぎる(ほぼ力士全員サポーターを巻いている)
 ☆こんな状態を協合幹部は黙って見ているのか
 ☆ファンから、土俵の周りにマットを敷いたらケガが減るのではないかとの提案も
 ☆伝統を汚すという声もあろうが、四本柱はすでに撤去している
 ☆土俵をもう少し低くすることを勧める
 ☆いまは観客は土俵を上から俯敵しているで、高さを加減しても不都合はない筈
協会は出来ることから実行してほしい
 ☆土俵をもう少し低くし、土俵の周りにマットを敷くこと
 ☆地方巡業の回数を減らすこと
 ☆茶屋制度改革は残念だが先送り
人気が沸いている今こそ改革の時期
 ☆日本人横綱、有望な若手の出現(高安、阿武咲、御嶽海、宇良など)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』 


大相撲『ケガ人場所?』(ネットより画像引用)

更に改革すべきこと
桟敷席が相変わらず狭い
茶屋制度(桟敷席に食べきれないほどの食べ物とアルコールが持ち込まれる)
年寄株と茶屋制度改革(親方衆や茶屋を抱える部屋の猛反対で頓挫したまま)

白鵬に何もいえない協会
白鵬の張り手や懸賞を受け取っときのポーズを含む姿勢
白鵬の張り差しは、横綱の品格を汚すものである

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