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慶喜
朝日新聞・内部抗争&偏向報道止まず
2017年10月10日
テーマ:テーマ無し
安倍政権や森友・加計での偏向報道へ批判高まるなか社内でも存亡問う内紛が
朝日新聞3部に1部がゴミになる惨状
☆日本の3大紙は、世界有数の発行部数を誇る(世界1位読売、2位朝日、3位毎日)
☆毎日新聞は”生命維持装置”を不動産業に託して久しい
☆急降下する朝日の凋落は目を覆うばかりだ(部数減はいまだに深刻)
☆朝日新聞で売上が確実に読めるのは、国有地払下げ土地や規制緩和によるビル賃貸業
☆分社化した週刊誌も「廃刊」予備軍に喘いでいる
☆朝日新聞本業のビジネスモデルは完全に崩壊している?
朝日社内「販売局有志」が朝日の取締役会を告発(内部文書より)
☆16年の朝日ABC部数は654万部(内209万部(32%)が押し紙)
☆実売は「444万部」で、3部に1部がゴミとなり古紙として回収している
直近17年1−6月のABC発行部数は620万部で前年同期比(▼5.8%)
☆「森友。加計の事件化」による購読者「増加期待」もいまのところ空振り
朝日新聞、すぐ出来るのは手馴れた「事件化」によるスクープ
☆印象操作を狙った、社長が「社運をかけて」取り組んだのが、森友と加計学園の事件化
☆朝日の常套手段だが、事件化に都合の悪い事実は隠すか、無視する手法は変わらない
朝日新聞自社の出張を外部の声で煽る
☆北朝鮮の核やミサイルが日本上空を通過しても、「安倍政権打倒」で、偏向報道へ突っ走るのが朝日の姿勢
☆憲法学者やコラムニストなど、社外の有議者を使って”安倍叩き”を続けている
☆安倍首相、尖閣諸島では中国、今回は北朝鮮の恐怖を国民に宣伝する
(結局、9条改正に向け世論操作したいからとの投稿を載せた)
☆朝日新聞本当にそう考えているなら、朝日が自分で主張すればいい
(いざというときに”逃げ”を打つためにコメントをつまみ食いでつなげる手法)
☆読者はとっくにそんな報道を見抜いていることを、朝日新聞幹部はわからないのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(10月号)』
朝日新聞・内部抗争&偏向報道止まず(『THEMIS(10月号)』記事より画像引用)
株主総会で飛び出した「衝撃」(朝日労働組合に”異変”)
労働組合の委員長選挙に、大鹿氏が立候補した
大鹿氏は、公取委の杉本和行委員長の講演後に質問
☆販売店主は『押し紙』で苦慮しており、何とかしてほしい
☆新聞社がやってくれない、委員長、どのようにお考えですかと質問
☆朝日は1か月後、公取から口頭注意を受けている
大鹿氏は労組委員長選挙の所信表明で文書を配布
☆渡辺社長がどんどん朝日をおかしくしており、異議を唱えないと第二の東芝になる
☆傍流から突如抜擢された小人物が会社をメチャクチャにするのを数多く目の当たりにしてきた
☆痛烈な社長批判が書かれていた
☆投票の結果は、42票対24票で大鹿氏が負けたが、経営陣にはかなり激震が走った
「詐欺的部数」に損害賠償請求
過去、四半世紀の間に6人の社長のうち3人が「引責辞任」の朝日新聞
最大の弱点は、「コンプライアンス不在」です
「詐欺的部数」を基準にした広告料で年間1,5千億円の広告収入を得ている
広告主は、朝日新聞の「不当利得」に対し損害賠償を請求できる
金利を含めると、朝日新聞の連結利益剰余金3千億円の約1.5倍に相当する
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