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慶喜

『悪い会社』&『自己資本比率高い会社』 

2017年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



なぜ日本は景気が悪いのか

マネタリーベースが増えれば銀行はお金をつくる幅が拡がる
☆社会に回るお金が増え景気が良くなるはずが上手く行かない?
 ☆しかし「マネー」が一部に停滞し市場に増えないのが要因です?
自己資本比率高い会社は社会にとり『悪い会社』
 ☆長年好決算を続け、調達した資本を自分自身が持っているという状態になります
 ☆新しい事業する場合、自己資本比率高い会社は、銀行から借金しません
 ☆従来から、自己資本比率が高い会社ほど「良い会社」と言われています
 (「会社は社会的な貢献をしなくてもよい」ということが前提)
 ☆自己資本比率の高い会社は、社会への貢献をしようとしていない「悪い会社」です
借金して行う事業ほど成功率が高い
 ☆借金する場合、度胸と判断力、「俺のものを買ってくれる」という確信が必要です
 ☆結果、借金して行う事業は成功率が高く、必然的に社会の役に立つことになります
 ☆役に立たなければ人は買ってくれませんし、借金を返すことができないので
銀行から借金して事業をした場合
 ☆借金した分だけ日本全体のお金(マネーストック)が増えます
 ☆それに応じた新しい製品が出まわります
 ☆そこでバランスがとれて、日本社会が発展します
自己資本で新規事業を始めた場合
 ☆失敗したら、社会から受け入れないような意味のない製品を作ったことになります
 ☆成功したとしても、銀行から借金をしていないので、社会のお金は増えません
 ☆成功しても、お金が増えないと、物があふれてデフレになるという結果になります
 ☆日本人全体の給与も上がりません
「経済」は人々の生活を良くしていく社会活動
 ☆「公的資金の注入」や「政府の金融政策によってマネーストツクを増やす」施策
 ☆その実、景気が悪くなり、日本の勢いが弱まる決定や政策をとつています
 ☆経済は社会活動であり、 一所懸命、誠実、努力していつて社会を良くしていく活動です
 ☆「自分のこと、自分の会社」だけを考えて進めれば、日本の経済状況が悪くなります
 ☆自由な雰囲気のなかでの資本主義というのは実に人間の能力、性質などに適合しています
 ☆資本主義が、共産主義に打ち勝ち、200年近く続いてきた要因です
バブルの崩壊し30年日本経済が停滞した要因
 ☆経営者が「リスクを負っても社会に貢献し、大金持ちになる!」ならなくなった結果です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『真・経済学入門』


『悪い会社』&『自己資本比率高い会社』(ネットより画像引用)

江戸時代の思想家の言葉で「大知」という言葉があります
「少数の優れた人が考え(小知)より、大勢の几庸な人が考え(大知)がより正しい」との意味
ソ連では、優秀の官僚が知恵を絞って5カ年計画を立てた
 ☆スターリンの強い指導力のもと、全力で計画を進めていきました
結果、ソ連社会は散々な状態になり「小知」は、資本主義の「大知」に敗北しました

バブル崩壊前
銀行は事業の優劣を判断せずに土地などの担保をとってお金を貸していました
本来は、銀行員が事業の優劣を決める社会の発展するシステムだったのを放棄しました
銀行員がその社会的使命を果たさなかったのでバブルが崩壊した

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