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米軍北朝鮮の核兵器の捕捉が課題 

2017年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米の軍事オプションは、北の1500カ所を一斉攻撃、核兵器の捕捉が課題

トランプ氏は「リトル・ロケットマン」の挑発に対して「北朝鮮の完全破壊」に言及
金正恩氏は「史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮する」との声明を出した
 ☆北朝鮮は自国の核戦略について「完成した(核弾頭の小型化)」とは言っていない
首脳同士の罵り合いで対話の道は断たれたかにみえる
米国は戦争準備に入ったとみる
 ☆ロサンゼルスが射程に入り、米国のレッドラインは越えている
 ☆核弾頭が完成したら遅いので、いまが攻撃のチャンス
 ☆時間稼ぎの対話はあってはならない状況まできている
 ☆反撃を封じる作戦は敵側の戦力をそぐ最初の1〜2日が勝負
 ☆ミサイル基地、レーダー基地、保管庫などが目標で、最高司令部などは後回し
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞イザ(軍事問題専門家の惠谷治氏)』




米軍北朝鮮の核兵器の捕捉が課題(『産経新聞イザ』記事より画像引用)

米軍の軍事態勢
米太平洋軍主体で南北軍事境界線以北の南に向いた約1万2千門の砲弾
第一撃の標的は約1500カ所で、第2、第3と波状攻撃をかける
米韓で半島有事に備えて訓練してきた「作戦計画5015」や「作戦計画5029」
米独自作戦には、韓国軍は参加しない(日韓への通告は直前となる)

米国が何をもって攻撃に転じるのかは不明
安倍首相は、米国から何らかのサインを受け取っている可能性もある
国連演説で安倍首相は「脅威はかつてなく重大、目前に迫っている」と演説
 ☆「必要なのは対話ではなく圧力だ」と述べている

北朝鮮の戦争体制
大陸間弾道ミサイルは火星14号の発射が成功(米本土に届く)
残るはワシントンまで届く射程1万2千キロの火星13号の発射実験

北の核はどうなる?
北朝鮮では核兵器は国家保衛省(秘密警察)が管理している
核兵器は山岳のトンネル内に保管されているとみられる
米軍は大部分を把握し番号をつけているが全てではない
保管場所を全てを把握するには、地上部隊が確認するしか方法がない
 ☆一斉爆撃ではトンネルの入り口をたたく

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