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ノーベル文学賞 

2017年10月05日 外部ブログ記事
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壮大な栄誉、いたずらかと疑う=ノーベル文学賞のイシグロ氏―英
 【ロンドン時事】今年のノーベル文学賞に選ばれた日系英国人作家カズオ・イシグロ氏は5日、BBC放送とのインタビューで「これが意味するところは、大勢の偉大な作家の足跡を私もたどれる所に立っているということで、壮大な栄誉だ。大変な受賞だ」と喜びを語った。

 BBCの取材を受けた時点では、まだスウェーデン・アカデミーからの連絡を受けていなかった。このため、感想を求めるBBCに対しても、いたずらではないかと最初は疑ったという。

 イシグロ氏は「世界は今、非常に危うい。すべてのノーベル賞が、こうした今の世界に何か前向きな力となるよう望みたい」と訴えた。自身への授賞によって「私も今年、前向きな雰囲気にいくらかでも貢献できるなら、心の底からうれしい」と語り、意義をかみしめた。 
 

私は、この人の名前すら知らなかった。
「日の名残り」「わたしを離さないで」の二冊をすぐに注文した。

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