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梨野礫・エッセイ集

「国語学原論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・9 

2017年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

四 社会的事実としての「言語」(ラング)について  ソシュールは、「言語」(ラング)が言語活動の単位であると述べていると同時に、また「言語」(ラング)が社会的所産であるということをいっている。  ソシュールは、「言語」(ラング)を社会的事実として認識するにあたり、次のような過程をとっている。 ◎言語活動によって結びついた個人間には、一種の媒体ができるであろう。彼らは皆、同一概念と結合した同一に近い

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