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ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ旅行シリーズ (30)キエフ・ペチェルスカヤ修道院 

2017年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 キエフ市内、ドニエプル川の河岸段丘(?)に残る東スラブで最も古い修道院で世界遺産。絵は、修道院の主聖堂であるウスペンスキー大聖堂と大鐘楼。歴史は11世紀に始まり河岸の洞窟で修道士が生活を始めたのが起源。ペチェルとは洞窟を意味するとのこと。敷地内には、キラビヤカな大聖堂や教会が建っていたが、敷地内では写真撮影(何故かスマホは携帯電話などは無料)は有料(約千円)。施設保存に対するドネーションと捉え払ったが、スーパーなどで貰えるレシートの様なものが貰えるのみだった。好い加減と言えば好い加減。結構広い敷地内で、大聖堂やドニエプル川の眺望を楽しめた。(画用紙:KMK KENT200 266x195mm、絵具:固形透明絵具と水筆ペン)

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