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慶喜

喝(国会議員の劣化) 

2017年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国会議員や公務員など「タックスイーター(税金を喰う人」がのさばっている

国会議員の劣化が目に余る
 ☆妻子がありながら重婚した議員が「再起を図る」パーティを開こうとした
 ☆妻の妊娠中に不倫した議員が「政治家の倫理」について喋るといい出した
 ☆東京の中心街で妻子ある男性議員と路チューした未亡人議員
 ☆年長の秘書を「ハゲー」呼ばわりした東大卒の高慢女性議員
 ☆国会審議を抜け出して秘書と疑惑旅行(開き直ってテレビに出まくっている女性議員)
 ☆市議会議員と不倫疑惑後に雲隠れしたままの参院議員などなど
恥知らずな彼らを責める有権者とメディアにも責任あり
 ☆彼らを叱咤し反省を求めるだけでは百年河清を候っだけ
 ☆粗末な国会議員を選んだのは私たち有権者である
 ☆税金を納めるときには不公平さに怒りを覚える
 ☆その後、税金がどんなところにどんな使われ方をしているか無関心である
彼らは厚顔にも国会議員を辞めようとはしない理由
 ☆歳費や交通費などで年収約1億円の議員収入を失いたくない?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』

怒り呆れる前に肝に銘じておきたいこと
選挙では、見た目、学歴、世襲などに惑わされず一票を行使しよう
小選挙区制度の問題(党か人か選択肢が限られている)
東京世田谷区の場合
 ☆都議会議員は全区から選ばれる
 ☆衆議院議員は区の半分の有権者が対象である
風に乗ったり地元の要請に応える”小物”ばかりが当選する

中選挙区論者を守旧派と決めつけた国会とメディア
責任を感じ、選挙制度の改革を促したい

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