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地政学(北朝鮮の最終目的) 

2017年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮の核開発計画の先に見えるものは

北朝鮮の最終目的は、核は放棄しない金王朝体制の保障
 ☆アメリカは、北朝鮮に核保有国として認めるしかないのでは?
アメリカと北朝鮮の間にあるのは朝鮮戦争の停戦協定(朝鮮戦争は終結していない)
 ☆停戦協定を平和条約にして、相互不可侵を約束する
 ☆平和条約を締結して、相互不可侵の約束
 (締結すれば、それをアメリカが破るのはハードルが高い、北朝鮮も国連加盟国)
アメリカは、核保有をした北朝鮮と平和条約の締結と相互不可侵を約束するのでは?
アメリカと国交を結んでいる国
 ☆アフリカ諸国の中で、北朝鮮程度の乱暴な独裁国家はいくらでもある)
韓国の核開発には、アメリカの協力が必要だがアメリカは許可しない
 ☆韓国と北朝鮮の違いは、北朝鮮は自国にウランがある
 ☆韓国としては、北朝鮮の持っている核兵器を手に入れようと狙う
 ☆北朝鮮崩壊すると、韓国が核を保有するシナリオへ?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)




北朝鮮の最終目的(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

北朝鮮は日米と同じ現状維持派の国家
アメリカは、核保有国の北朝鮮とつきあうことになる
北朝鮮は核を使って、自分たちのやりたいことをごり押しする
北朝鮮は、韓国との統一、赤化統一は考えていない
北朝鮮に、そんな体力はなく、北朝鮮の目的は金王朝の維持です

核開発で、韓国と北朝鮮の違い
北朝鮮は自国にウランがあるが、韓国にはウランがない
韓国は、アメリカと調整して、ウランを手に入れないと核開発できない
アメリカは日本にはウランの濃縮と、プルトニウムの抽出を認めている
 ☆日本は六ヶ所村でそれをやっている
今後も、韓国には濃縮と抽出も認めていないので、韓国は自前ではできない

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