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兵庫県南部の島

犬で思い出したが 

2017年09月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

犬の糞のことで先にブログに書きましたが、別の話です。

夏の日照りには、我々人類は薄着で過ごしますが、犬は毛皮を着ています。犬は基本的には冷涼な地域の生物ではなかったのでしょうか。

日中に犬の散歩をされている時には、暑く焼けたアスファルトの道を犬は防熱の靴を履いているのでしょうか。私が日中の夏の浜辺をはだしで歩くと、アツチッチ、と言う思いで歩いています。犬の足はやけどしないのでしょうかね。

畑に出ているおばさんは、犬を畑に連れていき、炎天干しで陰のない場所に犬をつないでいます。
犬は、暑いから助けてくれ、とか、熱中症になりかけだ、とかは言いませんが、犬の体に夏の太陽光はどうなんでしょうか。水分も欲しいでしょうが、犬はのどが乾かないのでしょうか。

最近、車を走らせていて、交通事故死した小動物の死骸をよく見ます。イタチがかなりあり、猫もあります。狸や子犬も見ます。野犬が減ったから小動物が自然中で増えているのかもしれません。
夜はイノシシに注意です。南淡路地域では鹿も注意です。ものすごく増えていますから。



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