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映画が一番!
ダイバージェントFINAL
2017年08月31日
テーマ:SF・ファンタジー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
FIFAワールドカップアジア最終予選の
「日本×オーストラリア」戦が午後7時35分開始。
日本代表はオーストラリア代表に
勝つことができれば、6大会連続のW杯出場が決まる。
ガンバレ日本\(^o^)/!
今日の映画紹介は上映中の
「ダイバージェントFINAL/
The Divergent Series: Allegiant」。
SF映画だと、すぐ飛びついて観に行きますが、
本作の評価は…。
原作はヴェロニカ・ロスの
『ダイバージェント3 忠誠者』。
”ダイバージェント”とは、
1:分岐する; 散開する,末広がりの (⇔convergent).
2:(意見など〉異なる.
又、divergent opinions (異論)などの意味がありますが、
本作では”異端者”となっています。
キャッチコピーは、”人類の記憶を守れ”。
近未来、人類が性格ごとに「無欲(アブネゲーション」、
「平和(アミティー)」、「高潔(キャンダー)」、
「勇敢(ドーントレス)」、「博学(エリュダイト)」の
5つの派閥に分類され管理されていた社会体制が
大規模なクーデターによって崩壊し、
新たな勢力が支配力を拡大していた近未来のシカゴ。
”皆さんを隔離から解放する時がきました。
仲間が待っています、希望を胸にフェンスの外で──”と、
新たなシカゴの支配者の座にのし上がった
イブリン(ナオミ・ワッツ)は、
街全体を巨大なフェンスで封鎖し、
外へ脱出しようとする者たちを強権的に阻んでいた。
イブリンら新勢力は混迷を極める民衆を鎮静化させるため、
前支配者であるジェニーンの部下を
裁判という名のもとに処刑していた。
その惨状を目の当たりにした元「平和」の派閥リーダー、
ジョアンナ(オクタヴィア・スペンサー)は、
新たなコミュニティ「忠誠者(アリージェント)」を名乗り、
イブリンとの対決姿勢をとる。
内戦の気運が漂うなか、
フェンスの外の世界に希望を見出そうとした
どの派閥にも属さない異端者(ダイバージェント)の
トリス(シャイリーン・ウッドリー)は
恋人のフォー(テオ・ジェームズ)、
兄ケイレブ(アンセル・エルゴート)、
トーリ(マギー・Q)、
クリスティーナ(ゾーイ・クラヴィッツ)、
ピーター(マイルズ・テラー)らと共に
脱出作戦を決行する。
イブリンの部下エドガー(ジョニー・ウェストン)たちの
執拗な追撃に阻まれながらもそびえたつフェンスを突破し、
生まれて初めて未知なる外界へ──。
しかしそこには汚染で荒れ果てた大地が広がっており、
期待していた世界とは全く違ってた…。
ストーリーの展開が「ハンガーゲーム」に似ていました。
詳細な設定で、それは無いだろうと思う点が多々あり、
SF通?の私としては物足りなかったです。
しかし、近未来的な建物、乗り物の映像は素晴らしく、
外の世界を疑似的スクリーンで隠しているシーンなどは、
なるほどと思ったことでした。
米国ドラマの『NIKITA / ニキータ』で活躍した
”マギー・Q”が前半でいなくなったのは、
ファンの私としては残念でした。
先日、紹介したボクサー役の
ビニー・パジェンサを演じたマイルズ・テラーは
同一人物とは思えないいい男。
役者は登場人物に変身するのですが、すごいですね。
監督ロベルト・シュベンケ 。
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