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吾喰楽家の食卓
自画自賛
2017年08月27日
テーマ:男の料理
昨日の昼餉の写真を、見返している。
自画自賛は分かっているが、見るからに美味しそうだ。
蕎麦に載せた卵黄が、見栄えを良くしている。
最近、店では、納豆蕎麦をご無沙汰しているが、自宅では、時々、作っている。
自分なりに工夫し、納豆に大根おろしを混ぜ込んである。
更に、麺汁を添えるのも、吾喰楽流だ。
今回、群馬の生麺を使ったが、やや固めに茹でてある。
食べながら、魚津に単身赴任していたとき、職場に近い蕎麦屋で、昼餉によく食べていた納豆蕎麦を思い出した。
味が似ている。
ところが、その店は、蕎麦を食べ終えると、残った麺汁に納豆がたくさん沈んでいた。
そのまま、飲み込むには、麺汁が多すぎた。
だから、後から麺汁を掛ける方法を、思い付いたのである。
納豆蕎麦に生卵を使う場合は、黄身だけに限る。
多分、生卵が苦手な人は、白身のズルズル感が駄目なのだろう。
黄身だけだと、それが無く、実にマイルドな味になる。
残った白身は、夕餉のゴーヤに使った。
正確に云えば、白身が残ったから、ゴーヤを思い付いたのだが
。
本当は、全卵に白身を加えれば良いのだろうが、卵は一日に一個以下にしようと思って、止めた。
夕餉の主菜は、手づくりの秋鮭味噌漬を焼いた。
数日前、塩焼で食べた生秋鮭の残りを、味噌漬にしておいたのだ。
実は、前日も食べたのだが、目を離した隙に、少し焦がしてしまった。
味醂は多めにしてあるから、それが焦げたのである。
昨日は、味噌を洗い流してから焼いてみたら、いい感じに仕上がった。
またまた、自画自賛だが、一人で食べるのは勿体ないくらいの味だった。
写真
8月26日の昼餉と夕餉
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宏子さんへ
こんにちは。
経済的な理由で、なるべく自宅で食べるようにしています。
それに、食いしん坊ですから、料理が苦になりません。
当初、料理と裁縫は、プロとしては男の仕事だったらしいですね。
2017/08/27 10:45:21
どれも美味しそうですね。
失礼な言い方ですが、まめにお料理作られるのですね〜〜
羨ましいですね〜〜
私は自分のために?にはお腹が空いたら食べるです笑
最近はますますダメです笑
男の人の方がお料理 裁縫その他とても器用にこなされます。
2017/08/27 10:08:28