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ドラマの冒頭には、必然性あるシーンを! 

2011年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  偶然テレビを観たら、きょうがNHK朝の連ドラ“てっぱん”の最終日でした。      ドラマの冒頭には、           必然性あるシーンを!第1回目の時、前回の“ゲゲゲの女房”に続いて、ということもあって、期待を持って第1回目を観ましたが、富司純子さん演ずるら、おばぁさんが、ドラマの冒頭に、海中にトランペットを「こんなもんでお腹は膨れへん!」と、2度も投棄するシーン!  これを観て、夢想花、こんなことはあり得へん、モノを粗末にするな、作り物過ぎる! と、いたくおかんむり!以後、観る意欲を失いました。そのあと、時々、眼にすることがあっても、大概は、そのおばぁさんの仏頂面のシーン!やや辟易して、ドラマを観ないままに過ぎました。で、きょう、偶然観たら、最終回!トランペットがドラマの伏線になっていたらしく、だったのですが、訳分からんままに、      ドラマが終わってしまいました。 夢想花、感想・・・日常生活ではあり得ないシーンを冒頭に持ってこられると、ドラマに入り込めないうらみ! 途中、やったらまだドラマの起伏と取れんこともないけど、そのまま、1年が過ぎてしまいました。勿体ないような、そうでないような、まっこ、ファン心理は難しい!いや、私が、難しいのかも・・・次の連ドラは、必然の流れで、すっと、ドラマに入り込めますよう・・・願ってやまない夢想花で御座います!わざわざ、ブログに書くほどのことも、ないようなことですが・・・もともと、現実と全く違うドラマなら、必然性が少々なくてもいいのですが、現実を描く風で、唐突過ぎる、ワザとらしい、作り物すぎるのもいかがなものかと・・・

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