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大喝(安部首相の慢心を斬る) 

2017年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一強と煽られ歴史に名を残そうと焦ってないか?

組織や企業のリーダーの責務は何か?
 ☆組織なら円滑な運営を図ること、企業ならそれに業績を上げることが求められる
 ☆双方に必要なのは、私心なき公平な人事である
これらの条件を欠いたリーダーが続出しているのが現実である
 ☆トツプの座に長く居座ったり、オーナー企業の2代目や3代目に多い
 ☆その結果、誤れる人事に走り、企業なら業績の悪化→崩壊を招くものである
 ☆東芝が好例(歴代幹部が経団連会長や日商会頭になりたい一心で恣意的な人事等強いたのだった)
 ☆オーナー企業では実績もなければ修羅場もくぐっていない御曹司が人事権を振り回している
安倍首相にリーダーの責務を改めて沈思し実行すべし
歴史に名を残そうなどと欲ばるなと強くいいたい

政界では一強を誇ってきた安部首相
「お友だち」と「思い込み」による人事が国民の信頼を失ってきた
「女性活躍社会」への思い込みが政治経験の浅い女性を無理に登用させて失敗した
松島みどり、小渕優子、丸川珠代の各氏
 ☆マスコミ出身とか有名大学卒という肩書で抜擢された
 ☆本人は政治信条を問うて同志や後援会員を集める努力をしていない
 ☆「風」と人気頼りである(丸川氏は党員を2人しか獲得していなかった)
 ☆騎りの典型である
安倍首相の一次政権が崩壊したのは年金問題もあった
 ☆お友だちで周囲を固めたことである
二次ではそれに学んだようだ?
その後、塩崎恭久、石原伸晃、加藤勝信、萩生田光一の各氏を次々に重要なポストに就けている。

首相は一強に慢心していた
加計問題でも疾しいことがないのなら、堂々と国会の審査に臨んでいるべきだった
面を冒して首相を説得するお友だちやマスコミ応援団がいなかったのも情けない

思い込み人事失敗の最たるものが稲田防衛相
自衛隊の日報問題で炎上したり、都議選での演説が批判された
大喝子は森友騒動での「学園の弁護活動をしたことがない」と虚偽の発言をしたことが政治家失格の証明だと思う
防衛省幹部に「司法試験も通つていないくせに」といい放ったというが
 ☆法の専門家なら虚偽発言や応援演説の違法は先刻承知だったろうに!

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