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慶喜

「スマホ当たり屋」にご用心 

2017年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自らぶつかって修理代請求…「スマホ当たり屋」にご用心

「スマホ当たり屋」新手の犯罪全国で相次いでいる
 ☆暴力行為(スマホを見ながら歩いている人を目がけて体当たりする)
 ☆故意にぶつかり、自分のスマホの修理代を請求
「スマホ当たり屋」の自分が“標的”となった場合の弁護士のアドバイス
 ☆一緒に警察へ行くよう促すことで相手が引くケースもある
 ☆相手が被害を主張し続けた場合、弁護士などを通じて、正式に請求するよう告げるのがベスト
JR三ノ宮駅のホームで、スマホを見ながら歩いていた女性が体当たりされ転倒
 ☆女性は、後頭部を強く打ち、頭の骨を折る重傷
 ☆逮捕された男は「女性が前を見ていなかったからぶつかった、相手が悪い」などと供述した
 ☆駅の防犯カメラには、数メートル手前から方向を変え、女性に向かっていく男の姿が写っていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




スマホ当たり屋(産経新聞記事より画像引用)

スマホ利用中の事故(東京消防庁による)
平成24〜28年の過去5年間で193人
人や物との接触が全体の約46%で最も多い
20〜40代の搬送が6割近くを占めた
トラブルの引き金、スマホ利用者側にも一定のマナーが求められそうだ

スマホを持ってわざと人にぶつかる
高額な修理代を請求する「スマホ当たり屋」の存在も各地で明らかになっている
 ☆「ぶつかったせいでスマホの画面が割れた。修理代を支払え」
都内の警察署には、当たり屋に関する相談や110番通報が相次いでいるという
当たり屋は、駅のトイレなどから出てくる人を狙って故意にぶつかる
 ☆「修理代の一部」1万〜1万5千円程度を請求
実際に支払った被害者も多く、警視庁が恐喝の容疑で調べている

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