メニュー

老いてなお

「日本人の間違えやすい英語」。  

2017年07月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
ほとんど日本語化している英語を

そのままの意味で使うと妙な顔をされるときがあった。

例えば、
 *ホテルのフロント。
  「フロントは何処ですか」と聞いたら入り口を指差された。
 
*ジェラシー(jealous)
  「嫉妬」と思ってたらどうも
「すごいね」の意味に使ってるみたいだった。
 
*ナイーブ(naïve)
  「純真とかウブ」…(私のこと?)
     とかいい意味だが、あちらでは、
「愚直なとか単純」という意味。
 
*ムーディー(Moody)
    「不機嫌な」とか「ふさぎ込んだ」
気持ちを表しているようです。
   
 この単語は日本に上陸したときに
上記のような意味で使われてきたので、
   そのまま使ってしまうと困ったことになりかねない。
    
 一つの英単語は沢山の意味を持ってるので、
       シミジミ日本語より難しい?言語だと思った。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

教えてあげた方が良いのか。。

カサブランカさん

有名な庭園を訪れた時メスの犬という表現が英語で書かれたナップザックを背負った中年のご婦人が私の前を歩いていました。
とても困りましたねぇ。。英語圏の人が見たら腰を抜かすほど驚くでしょうね。

2017/07/29 18:10:30

英語

みのりさん

asiasiさん

 日本では普通に使われて
いる英語がたくさんありますね
海外では意味が違っているとか?
やはりただしい言葉を
学ぶ必要がありそうですね

2017/07/29 09:27:19

興味深いお話

さん

jealousは、なるほどですね。嫉妬するほどナイスだと。
naiveの真の意味を知ったのは結構最近でした。
他にもきっとたくさんあるのでしょうね。
私今、脳トレのために英語を再度学び中なので、
興味深いお話でした。

2017/07/29 08:36:03

PR

上部へ