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サラリーマンがやりがちな目標設定とは? 

2017年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンがやりがちな目標設定とは?  会社でサラリーマンが目標を立てるときに、 よくやってしまうのが「絶対に失敗しない最小値」 を基準にして目標設定するやり方です。  これだと、ほとんどの場合無理せずに普通に働いて いても何となく目標達成してしまいます。  つまり、ラクに目標達成できるわけですが、 反面、自己成長が阻まれます。  なぜそうした傾向にあるのか?・・・と言うと、 経営リーダーが「目標達成を絶対視」し過ぎて、 目標を達成できないと人事ペナルティーを課したり、 強く叱責して恥をかかせたりイヤな気持ちにさせる からです。  つまりは、根本的な原因はリーダーにあります。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中には「実現可能性のある最大値」を基準にして 目標を立てる人がいます。  そうした場合の上司・リーダーというのは、目標に 関して寛容な態度でマネジメントを執っています。  つまり、部下の目標は部下の成長を促進するもの でもあるので、目標達成できなくても過度な叱責や ペナルティーは課さない!・・・という姿勢で臨んで いる人です。  その代わり、目標を高く設定することで もしも無事に達成したら、キチンと褒め称えて ごほうび(給与・待遇面など)を取らせます。  会社内における目標設定は、会社の業績予想を 100%実現するために必要なものであり、 同時に個々の社員の自己成長を促進する 大切なものでもあります。  最初から実現可能な最小値を元に算出していた のでは、会社も社員も発展成長しません。  したがって、目標は高く!・・・であり、リーダーは 目標未達成を理由に過度な叱責・ペナルティーを 課すことをしない!・・・ということがマネジメントに おいて大事なことだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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