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脱サラ時の貯金額はいくらあると安心? 

2017年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

脱サラ時の貯金額はいくらあると安心?サラリーマンを辞めるとしたら、そのときにどれくらいの貯金があれば 安心できるか?・・・というと、一概にいくら!という唯一の答えはありません。まあ、大雑把に生活費の6か月分〜3年分くらいを賄える蓄えがあると安心できます(ただし、この3年というのも特段大きな根拠があるわけでありません)。たとえば1年間の生活費に500万円かかるとすれば、3年分というと1,500万円ということになります。実際のところ、人生、いつどこで何があるかわかりませんから、3年分の貯金があったとしても足りなくなるリスクは存在します。でも、普通に健康な状態であれば、3年分の生活費を気にしなくて済むと思えば相当安心してチャレンジができると思います。これが1年にも満たない分しか余裕がないと、結構1年なんてあっという間ですからすぐにカツカツになって、お金の心配をいつもしなければいけなくなります。ドキドキしたりして冷静な判断ができなくなります。大事なのは、その半年なり1年なり3年なりの間にしっかりと次の生活基盤となるお金の流れをつくることです。脱サラする人には様々な理由があると思いますが、理由よりは目的が重要です。 脱サラするなら、理由よりも目的を持つ ことが重要です(←大事なことなので 2度書きました)。 目的実現のために脱サラした・・・と言えなければそこから先の人生は苦しいモノになります。脱サラを意味なく勧めるつもりはありませんが、いつ脱サラしても大丈夫なようにとりあえずは「お金を貯める」ことに意識を向けて仕事にまい進する姿勢も大事ですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC           

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