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「恣意的な切り取り報道」こそメディア不信の元凶 

2017年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



毎日カップ麺だったら良い政治家なの?

メディアは切り取った部分により、その政治家を庶民派ともどうとでも描ける
無意味で恣意的な切り取り報道で、大事な点を見えなくしている
事情も背景も考慮せずに、物事の本質とは関係のない一部分だけを切り取る
これが実態だとばかりに強調するメディアの手法は深刻なメディア不信を生んでいる
ジャーナリスト池上氏の菅首相(当時)へのコメント
 ☆「庶民派」だと持ち上げた(就任後にも行きつけのラーメン店に行く)
 ☆菅氏のその夜の日程は(赤坂のすし店→六本木の焼き肉店→伸子夫人も合流してイタリア料理店)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、産経新聞(阿比留瑠比の極言御免)


「恣意的な切り取り報道」(ネットより画像引用)

首相のフランス料理にメデア批判
自民党が大敗した東京都議選投開票日の夜、首相が都内のフランス料理店で会食したことが、やり玉に挙げられた
会合場所が安居酒屋だったり、食事がカップめんだったりすれば、政権運営はうまくいくのか?
苦い肝をなめ、固い薪の上に寝れば国民の暮らしはよくなるのか?
そんな道理はない!!!!
首相のフランス料理も「ぜいたくだ」「落選した候補者の気持ちが分からない」などと攻撃された
首相は就任前自民党総裁選決起集会でゲン担ぎで、カツカレー(3500円)をホテルで食べた
 ☆テレビのワイドショーなどで散々いじられていた
そこに、政治の何の本質があるというのか?

首相のフランス料理の相手は年長の党重鎮
会合はそんな相手に、都議選の不振で苦境にある首相が頭を下げ、協力と結束を依頼する場だった
赤提灯でちょいと一杯やろうという話ではない
ふさわしい舞台装置が必要だったはずである
麻生氏は新麻生派設立記者会見で強調した
 ☆安倍首相を力強く支えていくことが国益につながると思っている
 ☆安倍政権をど真ん中で支えていくことには一点の曇りもない
甘利氏は2日の会合について「一からやるつもりで結束しようという感じだった」と振り返っている

メデイアの麻生前首相の批判
同じようなパターンが繰り返されると鼻につく
夜の会合に連日行き、一晩で何万もするような高級店に行っている
庶民の感覚とかけ離れている
 ☆平成20年10月、当時の麻生太郎首相が記者団から受けた質問である
 ☆麻生氏はホテルのバー通いなどが問題視された
 ☆メディアから「庶民感覚がない」「カップラーメンの値段を知らない」などと責め立てられていた

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