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結果を変えたければ原因を変える/つくることが大事です 

2017年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


結果を変えたければ原因を変える/つくることが大事です人が今得ている生活水準は、過去のいろいろなこと(原因)の積み重ねの「結果」です。自分のこれまでの活動の蓄積が、今現在の「結果」として今の生活があるわけです。過去に何をしてきたか・・・ということが、今の生活に現れているということです。そして、これはまだまだ発展途上の人もいれば、反対に衰退途上の人もいるわけで今現在の生活≠1年後の生活≠3年後の生活≠10年後の生活≠20年後の生活・・・です。つまり、今の生活≠将来の生活だということです。なぜなら、その結果を導く元になる「原因」に違いがあるからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もし今得ている年収、資産、生活水準などが自分の理想とするものと違うとしたら、その原因はシンプルです。これまでの活動が適切ではなかった、ということです。不足した行動・不適切な行動を過去に取ってきたために、今の結果が自分の気に入るものではない、という状態になっているわけです。結果を変えたければ原因を変える/つくることが大事です。そして過去はもう変えられませんが、これから先の未来はいくらでも変えることができます。多くの人はこうした論理が当たり前だと頭では理解できています。でも、わかっていてもなかなか実行に移すことができないものです。ちょっと実行してもすぐに止めてしまいます。なぜか?それは「今、別にそれほど困っていないから」です。つまり、現状の生活に満足して今のままでいいや・・・と内心奥底では思っているためです。だから自分の行動を変えることを潜在的に拒否してしまうのでしょうね。このカベを乗り越えられるかどうかは結局のところ、使命感、夢、目標などの意識の強さにかかっている ・・・のだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC        

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