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総理の難題(憲法改正・総選挙に続く) 

2017年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



首相危うし、副総理「策謀」着々進む

首相の「健康不安」再燃や菅も麻生を巡る霞が関を巻き込んだ情報合戦の内幕
沈着な官房長官の判断狂う
 ☆政権の支持率が軒並みマイナス10%前後落ちた
首相は親しい政界関係者にこう漏らしたという
 ☆「もう一度、原点に戻って盛り返すしかないよね…」
首相は8月上旬にも「内閣改造」に踏み切り、心機一転、巻き返しを図るつもりだ
告発文が語る付度官僚の実態(警察中枢に詳しい関係者話す)
 ☆警察には首相の”ご意向”に便乗して自分たちの権益を拡大しようという思惑があった
 ☆官房長官に取り入ろうとするグループと”次期首相”に近づこううとするグループの暗闇
民進党をはじめとする野党がだらしない
 ☆「安倍一強」「付度政権」を突き崩す新爆弾は自民党内部にありそうだ
 ☆「敵は味方のふりをする」ドラマのような展開
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』7月号




首相危うし(ネットより画像引用)

自民党ベテラン議員は話す
首相は、官房長官、財務相、幹事長のカの配分を変える必要がある
首相はここで思い切って官房長官を斬るべきだ
文科省前事務次官問題では、官房長官の冷静沈着な判断に狂いが出ている
政界、霞が関、マスコミをこれ以上、騒がせることは得策ではない
いままで官房長官とメディアとの関係は良好すぎるといってもよかった
 ☆官房長官は、マスコミ幹部を集めた勉強会をいくつも持っている
 ☆ 一晩に何軒もかけ持ちし、記者の注文を丹念に聞き、首相や官邸の考えをレクする
記者にとってもとてもありがたい存在です

主治医が駆けつけた夜に何が?
国会を延長せずに慌てて閉幕した
 ☆加計学園問題の追及から逃れるためだけではない
 ☆首相の「健康問題」も大きな要因?
慶応大病院関係者が話す
 ☆持病の潰瘍性大腸炎が悪化したのか、腹痛を起こしたようだ
 ☆国会で追い詰められ、軋礫なども加わって首相のストレスは高まっている
主治医は教授だが腫瘍の専門家の准教授が外遊に随行する
潰瘍性大腸炎だけでなく、慶応大病院の腫瘍センターの医師も関わっている

ポスト首相を狙う副総理兼財務相
副総理を知る議員語る
 ☆首相の健康がよくない、いつ倒れてもおかしくないと、麻生は思っている
 ☆石破氏では、党内人気がない、岸田氏は中途半端で役人のペーパーがないと何も喋れない
 ☆自分しかいないと自信を深めている
加計学園問題は、副総理が財務省と組んで仕掛けたとみている党の議員は多い
森友問題の背後にも財務省がいたとみて間違いない
財務省はいまの安倍政権が経産省に”占拠”されていることに大不満を持っている

副総理は他派閥から引き抜く
副総理は、谷垣派に手を入れた
元山崎拓派(現石原派)にも誘いをかけた
副総理は岸田派との大合併も計画している

「2回生議員」問題
ゆるみ、たるみが目立つ「2回生議員」
 ☆未公開株を巡る知人との金銭トラブルを起こした議員
 ☆女性タレントとの不倫がバレた議員
 ☆被災地視察に関する失言した内閣府政務官
 ☆女性との不倫やストーカー行為を報じられた議員
 ☆がん患者を巡る失言した議員
 ☆秘書ヘの暴行や暴言が『週刊新潮』に報じられたこ議員
名前の出ていない2回生や若手議員の中にも、人間としておかしい人が多い

豊田議員は園遊会でも問題を
東大、ハーバード大学院、厚労官僚とエリート街道をまっしぐらに走ってきた
公募で自民党に入り、風に乗って当選したから部下の気持ちがわからない
3年前に園遊会に招かれた際、母親と一緒に入場しようとした
 ☆宮内庁職員や皇宮警察とトラブルを起こした
 ☆別名『勘違い議員』といわれていた
秘書は数十人も代わっている

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