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世界史(宗教改革) 

2017年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教改革で生まれた新しいキリスト教

教皇の権威への異議申し立てから生まれたプロアスタント
教会の腐敗や教皇への批判から始まった宗教改革
 ☆ドイツの神学者マルティン=ルターは、教皇贖宥状(免罪符)を販売したことを批判
 ☆スイスでは、カルヴアンは「人は神の救済を信じて規律正しい生活と職業にはげむべき」と説く
 ☆イギリスでは、国王と王妃との離婚問題
カトリック教会は、トリエント公会議で、体制立て直しを図り、対抗宗教改革を行った
宗教改革は、国際政治における主権国家体制の確立を後押しする
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂出版)』
 ☆本には、綺麗な絵画が記載されています


宗教改革(『世界史(成美堂出版)』記事より画像引用)

ドイツの神学者マルティン=ルター宗教改革
サン=ピエトロ大聖堂の改修費を賄うためにローマ教皇贖宥状(免罪符)の販売を批判
95か条の論題を発表してた
 ☆「人は信仰のみによって救われる」と主張
教皇はルターを破門し、神聖ローマ皇帝カール5世の自説の撤回を求めた
ルターはこれを拒否したが、反皇帝派の諸侯や都市の住民、農民などの支持を得た
対立ののち、ルター派はアウグスブルクの宗教和議で公認されることとなった

スイスのカルヴアンの宗教改革
『キリスト教綱要』を著したカルヴアンの改革
人が救われるか否かは神によってあらかじめ定められているとの予定説を唱える
人は神の救済を信じて規律正しい生活と職業にはげむべきだと説いた

イギリスでは、王妃との離婚問題
ヘンリ8世は、首長法を定め、国王を首長とするイギリス国教会を成立させた

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