メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

世界史(繁栄したスベイン) 

2017年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ポルトガルのインド航路開拓に刺激されたスベイン

アラゴン王国とカステイリャ王国の合併で誕生したスベイン
 ☆グラナダを陥落させてレコンキスタ(イベリア半島の再征服)が完了
コロンプスが地球球体説を信じて西回りでのインド到達を目ざした
 ☆艦隊は大西洋を横断し、サン=サルバドル島に到達
 ☆ヨーロッパ人には知られていない大陸でアメリカと命名された
先住民の国家を次々に滅ぼし、スペイン中南米征服
 ☆コロンブスの探検以降、スベインは中南米への進出を本格化させた
 ☆コルテスが先住民の知らなかった馬と鉄砲を使いアステカ王国を滅ぼす
 ☆ピサロがインカ帝国を征服し、植民地化した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂出版)』
 ☆本には、綺麗な絵画が記載されています


スペインの繁栄(『世界史(成美堂出版)』記事より画像引用)

マゼラン史上初の世界周航を達成
マゼランはスベイン王に援助を求める
西回りでモルッカ諸島に到達すべく出港
 ☆マゼラン自身はフィリピンでの現地人との戦いで戦死
彼の部下が喜望峰を回ってスペインに帰還した

スペインの中南米征服
征服者に先住民の支配を委託するエンコミエンダ制がとられる
先住民は大農場や鉱山で酷使されたり、伝染病で人口は激減
 ☆ヨーロッパからもたらされた天然痘
補う労働力として、アフリカから大量の黒人奴隷が輸入された

ボトシ銀山が発見される
大量の銀が生産されるようになり、スベインには巨万の富がもたらされる
これにより価格革命とよばれる物価の高騰がヨーロッパに広がった

東方との直接交易路ができた
交易の中心が従来の地中海交易から大西洋交易やインド洋交易に移る
リスボンやアントワープと大西洋沿岸の都市が国際商業の中心となる商業革命が起こった

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ