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老いてなお

七夕をドイツへ輸出?    

2017年07月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ドイツのメル友(インゲ・女性・78歳)が
日本の七夕について
孫に教えたいので分かり易く説明してくれと依頼してきた。
  
イギリスの英語学校での入学テストで英語力
最低のクラスメイトだった彼女。

彼女の孫(19歳・女性)は日本に憧れていて、
今までもお婆ちゃんが孫の代わりに聞いてくる。

WiKiで調べるるように言うと、その孫は「日本人の友だと
       色々面白い(余計な)事も教えてくれるので」
……….と言うのでお願いされた。

要約は以下の通り、と書くと英語ができそうだが……
我が孫娘が英訳してくれた。

“間も無く七夕がやってくる、君(インげの孫)も
夏休みで故郷のお婆ちゃんの家にやってくる……”
 
「七夕」といえば一年に一回だけ会える
「彦星」と「織姫」の物語だが、

天の川を渡るのに「かささぎ」が羽根を広げて
「橋」となりデイトができたと言う伝説。

PS、後日談、
   彦星と織姫の伝説について
「牛飼い」と「機織り」がそれぞれ一人だけしかいない
       理由は? 

なんて聞いてくるので冷や汗もんだった。



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メル友

asi asiさん

みのりさん

の「インゲ、Inge」の孫がなんだか日本にkと海を持って、
いろいろなことを聞いてくるので嬉しいような、迷惑(英文)のような気分です。

いわゆる「痛し、痒し」といったところです。

2017/07/04 10:37:14

七夕

みのりさん

asiasiさん

 ドイツのメル友
七夕の意味を聞く
すごいですね 日本の伝説が
好きなんですね

2017/07/03 09:08:06

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