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商談先でお茶を出されたときのマナー 

2017年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


商談先でお茶を出されたときのマナービジネスでは好むと好まざるに関係なく他の会社を訪問してテーブルをはさんで商談を交わすことがあります。新規取引の場合もあれば、既存取引の場合もあれば、それ以外の場合もあってさまざまです。そんな商談先ではほとんどの場合「お茶を出される」と思います。そのときに気をつけておきたいのがマナーです。マナーは知っているか知らないか・・・で、大きくその人の印象を変えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.お茶を出されたらそのタイミングで「ありがとうございます」と出してくれた人にお礼を言うことが第一に重要です。話を中断してお礼を言っても構いません(商談相手に失礼にはなりません)。2.お茶を出してくれた人が退室する際にそちらを向いて軽く会釈することも大事です。3.出されたお茶を自分が退室するまでに飲み干すことも大事です。一口も飲まないのはお茶を入れてくれた人に失礼ですし、少ししか飲まないのは「美味しくなかった・・・」という意思表示に取られかねません。したがって、最後に一気飲みでも良いので全部飲み干すことが重要なマナーです。暗に「美味しかったです、ごちそうさま」という意思表示にもなります。小さなことですし、ほとんど誰も気にかけないことかもしれませんが、そうした些細なことが実は訪問後にその会社内で(しかもお茶を出してくれた人の周りで)、その人の好感度アップにつながって、商談を後ろから支えてくれることになるかもしれません。今の時期は暑いので、出されたお茶を無条件に飲み干してしまう人も多いかもしれませんが、意識して行なうのと意識しないで行なうのとでは雲泥の差があります。マナーとして身に付けたうえで実践していきたいものですね。   私の著書 全13冊 https://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾             

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