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世界史(大航海時代) 

2017年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ヨーロツパ中心の世界を生んだ大航海時代

『東方見聞録』などに描かれた東洋の富にあこがれを抱いたヨーロッパ諸国
オスマン帝国の支配する陸路ではなく、大洋を渡って直接アジアを目ざした
イベリア半島から始まった大航海時代(ポルトガル→スペイン)
アメリカ大陸の「発見」と初の世界一周航海(マゼラン)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂)』




大航海時代(『世界史(成美堂)』記事より画像引用)

イベリア半島から始まった大航海時代
ヨーロッパ諸国は、東洋の富にあこがれ、又香辛料を入手するため、探検航海を試みる
ルネサンスを迎えていたヨーロッパ諸国
 ☆大航海時代を支える技術革新(天文学・地理学・羅針盤の実用化)
大航海時代の最初の主役は、スペインやポルトガルの王家
 ☆自国を、イスラーム勢力から奪還し領土拡大を狙っていたスペインやポルトガルの王家
ポルトガルの王子は、領土拡大に加え、アフリカ内陸部のイスラーム勢力を挟撃した
ポルトガル、ヴァスコ=ダ=ガマが喜望峰を回り、インド西岸のカリカツトに到達
香辛料をインド西岸よりポルトガルに持ち帰った

アメリカ大陸の「発見」と初の世界一周航海
スペインでは、イサベル女王が西回りでのインド到達を目ざすコロンブスを支援
コンブスは、大西洋を横断して現在のサン=サルバドル島に到達
コロンブスは同地を3回探検したが、最後までそこがインドの一部であると信じていた
スペイン王の援助を受けたマゼランの艦隊は、太平洋を横断してフィリピンに到達
 ☆帰港し、初の世界周航に成功した
航海の結果、大西洋、インド洋、太平洋を結ぶ新たな交易ルートが開拓された
それまでの地中海交易に代わって繁栄するようになった
交易ルートの開拓は、世界の各地域を、ヨーロッパに組み込んでゆくきっかけとなった

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