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華麗なる歳時記

日本の四季 小暑 

2017年07月01日 外部ブログ記事
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罪や穢れをひと形に託して、茅の輪をくぐる昔、宮廷で行われていた6月と12月、年2回の大祓い。心身を清めお盆を迎える6月の夏越の祓いは大切な節目の行事として、民間にも伝わってきました。チガヤという草で編んだ茅の輪を8の字を書くように3度くぐり抜け、上半期の病気や災いなどの厄を落とし、下半期の心身を清めます。各家庭で行われていた茅の輪くぐり。今では神社だけで行われ、地域によっては1ヵ月遅れのところもあります。

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