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雅走草想

栄養対策に甘酒 

2017年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝テレビを見ていたら、番組のMCが放った言葉に新鮮な響
きを感じた。というより初めて聞く言葉だ。

  「耳心地」がいい

 それは「耳心地」がいい。思わず広辞苑を調べたが載っていな
い。が、大辞林にはしっかり載っていた。

 「言葉や音楽など聞いたときの気分」という意味。居心地や乗
り心地、夢心地、座り心地、酔い心地は知っているけどね。

 確かに「耳障りがいい」というのは間違った使い方で、障ると
は悪い意味にしか使わない。「耳触り」という言葉もないしね。

 現役のころは「耳当たりのいい」という表現に置き換えていた。
耳にいい場合の言い方を新しくだれかが考えたんだろうか。

  使われ始め間もない?

 「耳に心地いい」という表現からなんだろうな。とにかく使わ
れ始めてそんなに時間がたっていない気がするが…。

 甘酒パウダーを買ってから、朝、コラーゲンパウダーも一緒に
入れ、ちょくちょくホットで飲んでいる。

  脂肪消化しエネルギーに

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に変えてくれる酵素や代謝を促す酵素が多く含まれているという。

  ビタミンB群が豊富

 またビタミンB1、B2、B6など、エネルギー供給や老廃物
の代謝に働く元気の素、ビタミンB群が豊富だとも。

 さらにイノシトールという物質もあり、抗脂肪肝ビタミンとも
呼ばれ、肝臓に余分な脂肪が蓄積されにくくする働きがあるそう。

  美容効果も

 麹で造る甘酒には麹菌もあり、シミやくすみを防ぐ効果が期待
され、美容の面からも取っておきたい飲み物。

 ビタミンの一種であるピオチンという成分も含まれているため、
皮膚や粘膜、髪の毛の健康を守ってくれる。

  血流改善やリラックス効果

 そのほか、髪の毛を作るタンパク質のサポートや血流の改善、
リラックス効果で質のいい睡眠も期待できるという。

 ご存じの方もいると思うが、甘酒は夏の季語。栄養豊富な甘酒
は江戸時代には夏の間だけ、 甘酒売りがやってきていたとか。

 パウダーなら簡単にできるし、私が購入したものはショウガも
入っていて飲みやすい。夏の栄養補給対策にどうでしょう。

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