メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

”雨の日”があるからこそ、幸せという太陽の貴さを知る───(^^♪☆彡 

2017年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

各地で梅雨入りし、「五月雨(さみだれ)」が続いている───こう書くと”6月なのに、なぜ五月雨?”と思われる方もいるかもしれません?五月雨は、旧暦5月に降る長雨のこと?今の6月に当たり、本来は梅雨を指します?「五月晴れ」も同じく、元は梅雨のさなかの晴れ間のこと?端午の節句も、古くは梅雨時の行事?菖蒲の香りは、じめじめした長雨の毒消しになったのです?五月雨は、歌にも数多く詠まれてきました?例えば「日の道や葵傾くさ月あめ」(芭蕉)───梅雨にぬれて、葵の花が傾いて咲いている?その傾く方向は、太陽の通る道筋?日は出ていないが、葵も日の光を慕っているのだ、と?カナダの作家モンゴメリーは言っています?「どんな人の人生も、憂鬱と落胆の日々があるだろう」「けれど、いつでも空に太陽があるということを忘れてはいけない」と?梅雨の雨があるから、実りの秋は訪れます?人もまた、悲しみや苦しみと言った”雨の日”があるからこそ、幸せという太陽の貴さを知り、人生を実り多くしていけるのです?  「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。 ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。 そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ