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上海大学シニア留学日記

宮里 藍は良く頑張った 

2017年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前中、四谷三丁目に住む親戚の方を1か月振りに訪ねる。5月はいろいろあって、お伺いできなかった。 路地を曲がると、玄関を出て、道路で待っておられた。いつものように叙々苑に行くと、すっかり仲良くなった女性の店長さんが満面の笑顔で迎えてくれた。 いつも同じランチセットを頼むが、1か月振りとあって大変美味しくいただいた。 (私はいつものカルビとロースが半々のセットを食べる) (デザートのヨーグルトと珈琲) 家に帰り、夕方、サントリーレディスオープンゴルフトーナメントをテレビ観戦する。宮里 藍が日本でプレーする最後の試合とあって、3日間の観客数が最多記録を更新したと言う。 宮里 藍はまだ31歳。引退にはまだまだ早いと思われるが、幼い頃から頑張って、アメリカに渡ってからは1時は世界ランキング1位にも上り詰めたのだから、本人はもう燃え尽きたのかも知れない。 テレビ中継は普通は首位に立つプレーヤーをカメラが追いかけるのだが、この日は宮里 藍のプレーをずっと追い、宮里がホールアップしてからやっとキム・ハヌルと堀 琴音の首位争いを写す始末だ。 (インタビューに応える宮里 藍) それだけ、宮里 藍はその人柄もあって多くの人から愛されたのだろう。  (試合はキム・ハヌルが辛くも1打差で堀 琴音に競り勝った)          

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