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幸の薫風・・・(^^♪☆彡 

2017年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昔から「4月の風は光り、5月の風は薫る」といいます?確かに日の光が熱を持つにつれ、匂いもまた増していくような気がします?実際、樹木の成長が活発になる今の時期には、「フィトンチッド」と呼ばれる芳香を持った物質が、葉から多く放出されるといいます?これこそが香りの元?森や林でなくても、近所の公園など樹木の多い所なら、吹き抜ける風が運ぶ新緑の香りを楽しめるはずです?風は見えません?しかし、その存在を、香りや肌で感じることはできます?英国の詩人クリスティーナ・ロセッティは歌いました?「誰が風を見たでせう?/僕もあなたも見やしない、/けれど木の葉を顫(ふる)はせて/風は通りぬけてゆく」?心もまた、見えません?見えませんが、言の葉のやり取りを通じて、その温かさを知ることができます?自らの人格の薫りをもって相手を包み、感化していくこともできます?真心から発せられた確信の言葉を、粘り強く相手に届けたいものです?その挑戦が、幸の薫風を送っていくのです                   

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