月にぴーちゃん

安倍晋三 友人の強姦をもみ消す 

2017年05月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


安倍晋三、友人の強姦をもみ消す


ジャーナリストの山口敬之さんが過去に強姦未遂をしていたと週刊新潮が取り上げています。報道記事によると、山口氏と同業であるジャーナリストの女性(27歳)が、2015年4月3日の飲み会で準強姦未遂の被害を受けたと証言しているとのことです。

記事には女性の証言として「私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」と書いてあり、警察が逮捕状を発付して逮捕直前まで話が進んだ模様。

しかしながら、後に逮捕状は取り消しとなって、山口氏は逮捕されずに放置されたと掲載されています。菅義偉官房長官と関係が深い中村格・警視庁刑事部長が怪しいと週刊新潮は指摘し、首相への忖度で警察が捜査を中止した可能性もあると記事にはありました。

5月10日に発売される週刊新潮の最新号に詳細が掲載されるようなので、内容次第では安倍政権にも影響が出るかもしれません。



握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05091700/


「私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」(被害女性)

 その後、彼女は警察に訴え、6月頃に山口氏への「準強姦」の逮捕状が発付された。ところが逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止めに。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性が取り沙汰されている。

「週刊新潮」の取材に対し、山口氏は法に触れることは一切していないと語り、中村氏も首相への“忖度”による捜査中止を否定するが……。



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